
中部山岳国立公園内、標高1,300mに位置する鍋平高原の自然豊かな森を、
より楽しんでいただくために、リニューアルを行い、「そよかの森」として生まれ変わります。この度、一部エリアを先行オープンいたしました。
そよかの森という名称は、そよ風が由来しています。
そよ風が心地よく吹く木々の中で、日常から離れ、ほっと一息つける・リラックスできる場所になってほしいという思いが込められています。

伐採木を活用したベンチも新たに設置しました。しらかば平駅で購入したパンやドリンク、ジェラートをテイクアウトしてベンチでのんびり食べるのもおすすめです。
今後は、自然散策路に植物の解説サインを新設し、来年の春には本格オープンの予定です。
自然について学びながら、散策をお楽しみいただけるようなスポットになる予定です。
どうぞご期待ください。